ヨガ・仏教のすすめ[札幌]

札幌ヨガ・仏教の紹介です。札幌でヨガの先生をしているOKAのブログです。

第三十二話 最高の食事とは

今回は真理において最高の食事についてお話したいと思います。

 

なしたことが返ってくるカルマの法則から考えると貪ることは誰かの食べ物を減らしてしまうことになります。

特に、無駄に食べ物を残したり捨てたり過食している裏には飢餓で苦しんで死んでしまう人が沢山います。

世界では私達日本人のように裕福な人よりも貧困で苦しんでいる人が多いのです。

 

 

資源は有限なので、貪ることは、カルマの法則により将来において食事が取れないという原因になってしまいます。

 

食事が食べられない状況というのは貪りのカルマなのです。

 

つまり、ヨガ・仏教においては少食が基本になります。

 

仏典には1日4食は餓鬼の食事、3食は動物の食事、2食は人間の食事、1食は聖者の食事と言われています。

 

現代では3食、4食が当たり前ですからほとんどの人が餓鬼か動物ということになります。

私は子どもの頃からなんで一日三食食べるのか疑問でした。

食事を取ると体が重たくなるし頭が働かなるからです。

証券マンのときも、株の発注を間違えると大変なことになるので食事は腹五分目にしてました。1000万円の注文を1億と間違えたら大変ですからね。

 

 

そもそも食事を取ることも嫌いだったので子供の頃は食事をとることはなんて苦しいんだろうと考えていました。

 

特に、肉や魚が苦手で食べることが苦痛でした。

 

食べない私に家族が不安になって食べる度に褒めてくれました。

そして、食べることは素晴らしいことだと思った私は家族に好かれるためにどんどん食べるようになっていきました。

 

そして、大人になったころにはグルメ志向となってしまいました。

 

現代が三食が推奨されているのはエジソンがオーブントースターを発明して、世に売り出す為に三食は健康なんだと宣伝した為です。その前は二食だったわけです。

日本でも江戸時代は二食でした。

 

元々一日、三食食べることは一日中胃の消化にエネルギーを使ってしまい、他のことにエネルギーを使えなくなってしまいます。

 

 

そんなこんなで現代ではお金を儲けるために食事は素晴らしいものだと宣伝しているわけですが、事実は違います。

 

現代の栄養学は餓死しない食事の延長上に理想的な食事があるのでバランス良く取ろうと提唱していますが、実際根拠はありません。(栄養バランス良く食事を取ることを完全に否定しているわけではありませんのでご注意下さい)

 

餓死しない食事の延長上に理想の食事があるとは限りません。

 

 

マウスの実験でこんな実験があります。

満腹まで食事をあげたマウスと少食のマウスの寿命を調べる実験なのですが、少食マウスは満腹マウスの1,5倍長生きしたそうです。

 

また、そのマウスに放射線を浴びせたのですが、少食マウスは癌になったマウスは0でしたが、満腹マウスの8割が癌になってしまったそうです。

 

 

 

では真理、ヨガ、仏教ではどのような食事が理想とされているのでしょうか?

 

それはカルマが浄化を推進されるような食事、修行が進む食事がベストということになります。

 

 

例えば根菜類の野菜はエネルギーが上がるから良いとされています。

人参やじゃがいも、ごぼう等ですね。根はこれから生えて地上に伸びていくのでエネルギーを上げる性質があります。

また、蕎麦もエネルギーを上げる性質があります。

 

なので私の日々の食事は根菜類中心の水煮や蕎麦(8割が蕎麦粉のもの)が中心ですね。カレーは根菜類中心なのでカレーも良いかもしれません。

元々カレーは修行を進めるために作られた料理という説があるぐらいです。さすがインドですね。

 

肉、魚は暗性食と言われ、動物のカルマを強めるので控えていますが、ヒンドゥー教のように厳密に少しでも豚肉が入っていったらというように細かくは気にしていません。

 

仏教では肉食は禁じられていないのです。

 

ただ、動物とカルマの交換になりますのでなるべく控えていますね。

 

 

一番良くないのは殺生してしまうことです。

例えば魚を釣って食べるとか、生きたまま海老を食べるとか、生きた貝を茹でるとか。

これは殺生のカルマになり、そのカルマが返ってきたら最悪の場合地獄行きです。

 

殺生食は絶対にやめましょう。

 

あと、味は薄味が良いとされています。味覚を強めると反対側の不味いものを食べたときの苦しみが強まります。

また、濃い味を好むのは動物のカルマを積むことになります。動物は濃い味が好きですからね。

 

 

また、料理をする時の心の働きも大事です。

私は料理を食べると作っている人がどんな心の働きで作っているかが分かります。

 

みんなの心が浄化されるようにと修行が進みますようにと作っている食事は活発になり、嫌々作っている食事は心が沈鬱になり動けなくなります。

 

同じ食材同じ料理でも味が変わるのです。

(もっと詳しく知りたい人はこちらへ→こちら

 

さぁみなさんも修行が進む食事に切り替えてみてはどうでしょうか。