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ヨガ・仏教のすすめ[札幌]

札幌ヨガ・仏教の紹介です。札幌でヨガの先生をしているOKAのブログです。

第二十四話 持戒とは

今回は六波羅蜜の二つ目の実践持戒の話しです。

一つ目は良いカルマを蓄積するという実践でしたが、二つ目は悪いカルマを積まないという実践です。

 

 

仏教で説かれている有名な戒律には五戒と十戒があります。

五戒は在家の戒律で、十戒は在家でも解脱を目指している人や出家修行者の戒律と言われています。

 

 

今回は在家の戒律の五戒を詳しく説明しましょう。

 

1,不殺生

2,不偸盗

3,不邪淫

4,不妄語

5,不飲酒

 

 

まず不殺生ですね。

生き物を殺さないですね。

 

生き物というのは人間だけではなく、ゴキブリや蚊、魚も殺生になります。

カルマという観点から考えたら殺生が返ってきたら大変ですよね。

 

釣りをしている人は辛いかもしれませんが、来世地獄に落ちて針で釣られるよりはましですよね。

 

ステージが上がってくると積んだカルマがすぐ返ってくるので、ゴキブリを殺してしまった時などすぐ怪我をしますので不殺生の戒律の大切さが分かります。

 

今まで殺していたゴキブリや蚊も放っておくか逃して上げると良いですね。

すべての生き物の命を大切にするとすべての生き物から大切にされます。

 

瞑想していると虫が近づいてきて私の膝の上に乗ってリラックスしているのがわかります。不殺生の戒を守り慈しむと周りの生き物が安らぐんですね。

 

逆にイライラしている時などはカラスに頭を蹴られたりしたこともあります。

 

生き物は殺さず慈しみましょう。

 

 

 

二つ目は不偸盗、盗まないですね。

これは小学生並みの問題ですね。

ただ厳密に守れると良いですね。借りたものを返し忘れたりそれも気をつけると良いですね。

私は子供の頃からよく物を盗まれるので前生で盗みをしていたと思います。

 

また、積極的な戒律の実践として盗まず施すが出来るとさらに良いですね。

 

 

 

3つめは不邪淫です。

不邪淫とは淫らな事をしないということです。

性欲遮断については以前の話で触れているので今回は簡単に説明します。

 

風俗に行ったり、浮気をしたりすると不邪淫の戒に触れます。

 

仏教では在家は妻帯を認められているので、お付き合いをしたり奥さん、旦那さんを持つことは許されています。

 

ただし、解脱悟りを目指す場合は違ってきます。

お付き合いもNGですし、性エネルギーのロス、性的なイメージすら禁じられています。

 

 

 

4つめは不妄語、嘘をつかないということです。

人を欺くような嘘は勿論のこと、自分でやると決めたことすらできなかった場合は消極的な嘘になります。

 

自分で決めた事を守り続けることにより強い意志の力が備わります。

意志の力が備わるとあらゆる目標を達成することができます。

 

神の予言がなぜ成就するかというと神様は嘘を言わないからです。

 

嘘を言わないことにより言葉が現象化し、願い事が叶うようになります。

 

 

これも私がヨガを始める前の話ですが、就職試験で短所は?と聞かれ私は人と喋るのが苦手ですと正直に答えていました。

 

しかも営業の職業の面接なので当然どこも落ちるわけです。

20社ぐらい受けて全部落ちてただ、一社だけ受かったんです。

 

第一希望の会社でした。

 

その会社では、なぜか短所は?と聞かれることもなく私の良い要素を見てくれる会社で5分間のプレゼンの時間をもうけてくださって、金融知識については秀でているので難なく合格しました。

その会社はとても良い人ばかりで、嘘をつかないことにより、そういった良いカルマの人たちが集まっている会社に就職することが出来たわけです。

 

逆に嘘をつきまくって就職していたら収入や会社の知名度は良いけれど嘘ばかりで人柄の悪いの会社に就職していたことでしょう。

 

最後に5つめ、不飲酒です。

お酒を飲むと当然、悪口もでるし、煩悩がむき出しになります。

 

現代はお酒の付き合いが多いので私のヨガ教室では控えましょうと言っています。

 

私は元々お酒が嫌いですし、昔よりもお酒の席を断る人が増えてきたので私は底まで苦戦しませんでしたが、生徒の中にはお酒が大好きで中々お酒をやめられないという人がいますね。

 

お酒を飲むとどういうカルマで返ってくるかというと突飛な失敗をするという形で返ってきます。

お酒好きな生徒はいつも大事な行事がある時に遅刻をしたり寝過ごしたり突飛な失敗をします。

 
(もっと詳しく知りたい人はこちらへ→こちら

お酒を捨断出来るなら捨断しましょう。