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ヨガ・仏教のすすめ[札幌]

札幌ヨガ・仏教の紹介です。札幌でヨガの先生をしているOKAのブログです。

第二十話 現代科学を超えた教え、仏教

第二十話 現代科学を超えた教え、仏教


今回は現代の科学というものを仏教では超えたものだという話をしたいと思います。
量子力学という科学の分野の実験で「二重スリット実験」という実験があります。
量子というのはミクロのミクロ、視覚では認識できない小さい世界の分野ですね。


まずはこの実験を見てもらいましょう。
youtubeの動画を御覧ください。5分程度です。



いかがでしたか?

普通の大きな物質だと私達が理解出来る動きをしますが、光子や素粒子だと信じられない動きをすることがわかります。

この動画でなぜ私達が認識すると光子の動きが変わって粒子の動きになり、私達が認識しないと波の動きになるのでしょう?


私は工学部だったので大学の先輩に二重スリット実験の事を聞いたことがあります。


「結局、光は波なんですか?粒子なんですか?」


そうすると先輩は波でもあり、粒子でもあるんだと答えました。
なぜそうなるかは分からないが、結果はそうなるんだと。

その時の私は科学ってよくわからないな、曖昧なんだなと思ったものです。


しかし、仏教ではなぜこのような結果になるか明確に答えることが出来ます。
仏教ではこの世界は心の働きによって出来ていると説かれています。

つまり、光子が粒子になったのは私達の心の働きによって出来ているということが出来ます。


宇宙が創造できる以前の話です。
真我独尊の状態であった私達は三グナという3つの煩悩、エネルギーが干渉して心の働きが生起して大爆発が起こったと言われています。


これが現代物理学でいうビッグバンです。


その後、無色界(コーザル世界)という光の世界が出来、色界(アストラル世界)という音の世界が出来、欲六界(現象界)という熱の世界が出来ました。


現代物理学で言われているビッグバンの後の光、振動(音)、熱が出来たという順番と同一です。


仏教では、現代宇宙物理学の宇宙の成り立ちが2600年前、ヨーガでは何千年も前から分かっていたということになります。


現代科学ではなぜ宇宙が出来たかビッグバンが起こったか分かっていません。
しかし、仏教では真我が三グナに干渉して心の働きが生起したからだと言うことがいえます。

同じように科学ではなぜ二重スリット実験がこのような結果になるかは仮説の段階を脱していませんが仏教ではすべて心の働きが現象したものだと言う明確な回答があります。
(もっと詳しく知りたい人はこちらへ→こちら


最後にパソコンの原型を作ったと言われている科学者ノイマン仏教と同じように二重スリット実験の結果は心の働きによるものではないかと提唱しているということをお伝えして今回の話の終わりとさせていただきます。