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ヨガ・仏教のすすめ[札幌]

札幌ヨガ・仏教の紹介です。札幌でヨガの先生をしているOKAのブログです。

第十三話 カルマの法則詳細

応用編


今回はさらに突っ込んだ詳しいカルマの法則についてお話したいと思います。

今までカルマの法則とはなしたことが返ってくると説明したと思います。
しかし、正確にはこれに条件が加わります。


ある原因が条件が整った段階で結果が現れる。

つまり殴ったら殴られるという単純なものではなく、
殴ったら条件が整った段階で殴られるということになります。
これだけだと分かりにくいので表でご説明しますね。


原因    +    条件        →    結果
殴る        嫌悪の強い人        殴られる
        (ヤクザ、ヤンキー)

上の表を御覧ください。
殴るという原因(カルマ)を積んだ人はカルマが返ってきていつかは殴られるのですが、条件が整った段階で殴られるということになります。

どういう条件かというとその場にヤクザやヤンキーが現れるとか、先生の機嫌が悪かったとかですね。


もうちょっと具体的な例を上げましょう。
私の母親の例なのですが、私の実家は何度も泥棒に入られるんですよ。
何度も入るのでセコムとかセキュリティを厳しくするのですが、それでも何度も入られます。

一方、近くのマンションに住んでいる祖母なのですが、鍵をかけていないんですね。
家に鍵をかけていないのに泥棒はこないんですよ。
同じマンションの同じ部屋は泥棒は入るんですが、何故か祖母の部屋には泥棒が入りません。

内の母親と祖母を原因、条件、結果で見てみましょう。

原因    +    条件        →    結果
盗む        泥棒            盗まれる


まず結果は話から盗まれるということがわかります。
そして、盗まれるということはカルマの法則から考えて過去に盗んだということがわかります。
実は私の母親は親族からお金を借りて踏み倒しているんですね。

一番むずかしいのが条件です。
どういう条件のときに盗まれたという結果が成立するでしょうか。
この話の中では泥棒ということになります。

世の人は泥棒に責任があると責め立てますが、カルマの法則から考えると条件にすぎないわけで原因は自分にあります。現に私の祖母は鍵をしなくても盗まれないし、母親はいくらセキュリティを厳重にしても盗まれるのですから。

祖母の原因、条件、結果を見てみましょう。


原因    +    条件        →    結果
盗んでいない    泥棒            盗まれない


つまり、盗んだカルマが祖母にはないので、いくら泥棒が現れても他の所に入り、盗まれないという結果になるわけですね。

(もっと詳しく知りたい人はこちらへ→こちら

 


わかりましたか?
今回はちょっと難しかったですね。
でも、しっかり原因と結果を入れてから条件を考えれば分かってくると思います。


皆さんの周りの事柄も原因+条件→結果で考えてみましょう。