ヨガ・仏教のすすめ[札幌]

札幌ヨガ・仏教の紹介です。札幌でヨガの先生をしているOKAのブログです。

第十七話 少食の勧め

前回は性欲捨断のメリットをお話したと思いますが、仏教では少食も推奨されています。一食は聖者の食事、二食は人間の食事、三食は動物の食事、4食は餓鬼の食事と説かれています。

 

私は昔証券マンだったのですが、昼食は普通の人が取る半分の食事にしていました。

株の取引をする時は、金額が1000万とか2000万円の数千万円単位の注文もあります。

桁を間違えて200万円とか2億円の注文をしたら大変ですよね。

 

食事を取ると眠くなるので、意識を鮮明にするために少食にしていました。

100万円の元手を数十億の資産に膨らませた伝説の投資家BNFも少食だそうですね。

テレビでBNFが紹介されていたのですが、数億円の資産があったとしても食べているのはカップラーメンだったのですね。

 

もちろん、カップラーメンは体に悪いので勧めませんが少食・粗食というのがポイントなんですね。

 

食事を消化するのには多大なエネルギーを使うので、少食にすることにより保全されたエネルギーは知性の向上に繋がります。

 

 

みなさんは、東大生の平均体温が高いという話を聞いたことが有りますか?

体温と知性というのは密接な関係があると言われています。

 

体温を上げるためには少食にして熱エネルギーを保全すれば体温を上げることが可能になります。

 

 

つまり、

 

 

少食 → エネルギーの保全 → 体温の上昇 → 知性の向上

 

 

ということになります。

他にも、少食は寿命が伸びると言われています。

 

マウスの実験でお腹いっぱい食べさせる満腹マウスと半分の食事の少食マウスで少食マウスのほうが満腹マウスに比べて1,5倍も長生きしたそうで、毛並みもきれいだったそうです。

 

1,5倍というと60歳と90歳の違いがありますよね。

 

 

もちろん、これらは一般人のレベルでのメリットということが出来ます。

仏教で少食にするのは解脱・悟りが目的です。

 

性欲捨断と同様に少食によりエネルギーを保全するとクンダリーニになり、外側の歓喜が捨断されると内側の歓喜が生じます。

 

クンダリーニの歓喜は食欲や性欲の歓喜とは10倍、100倍とも言われ、比べもにならないぐらいの歓喜ですね。

 

私も経験したことがありますが、性欲などどうでも良くなるぐらい素晴らしいものです。言葉で説明してもわからないと思うので後は皆さん自身が体験してくださいね。

(もっと詳しく知りたい人はこちらへ→こちら

 

 

みんなが仏教を実践し、外側に幸福を求めず内側に幸福を求めれば、戦争もなくなるし、資源の奪い合い、飢餓、あらゆる問題が解決します。

 

 

ぜひ実践しましょう