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ヨガ・仏教のすすめ[札幌]

札幌ヨガ・仏教の紹介です。札幌でヨガの先生をしているOKAのブログです。

第六話 カルマの法則 その2 輪廻転生


さて、みなさん、前回のお話を聞いて善行に励んでいますか?
良いカルマを積んでいる人は必ずや人生が幸福に好転するでしょう。


さていきなりですが、クイズです。

 


ある人は裕福な家に生まれ、ある人は貧しい家に生まれる。
ある人は人間関係に恵まれ、ある人は人間関係に悩む。

なぜ生まれたときから不平等なのでしょうか。


カルマなんてないんじゃないかと思われるかもしれませんね。


さて、答えの発表です。

ヨーガでは輪廻転生があると考えられています。
つまり生まれ変わりを何度も繰り返しているんですね。

前生、人に施した人は裕福になり、盗みや強欲だった人は貧しい境遇に生まれます。
前生、人に優しくしてきた人は周りからも好かれ、人をくるめてきた人は周りから嫌われてしまいます。

生まれた時に不平等なので過去世のカルマの違いということになります。

ヨーガ・仏教では単純にあるんだよと信じるのではなくて修行により体験出来ます。

クンダリーニがサハスラーラチャクラを抜けると意識が肉体から抜け出し、サマディに入り、過去世を見ることが可能になるのです。


私の過去世としてこんなエピソードがあります。
友人が中国に留学しているので真理を教えに行こうと思い、会いに行きました。
ちなみに旅費は友人持ちで食費や交通費すべてタダでした。

北京に言ったのですが、天壇公園という公園があり天壇という建物がありました。
天壇のエリアに入るとクンダリーニが上がるのです。

ヨーガの聖地やお釈迦様の聖地でもないのになぜ中国でクンダリーニが上がるのだろうと
「?」

となりました。
ところが帰国してその建物を調べて明らかになったのはその建物は「明」の時代に建てられた建物でその時代には仏教や仙道が広まった時代なのです。

みなさんご存知の「西遊記」が出来たのもこの時代です。
実は西遊記もヨーガ仏教の修行のお話だったんですね。

三蔵法師が小乗(自分が解脱悟り得る修行)の修行を終え中国からインドに行って大乗(他に解脱悟りを与える修行)の経典を取りに行く話なのです。

孫悟空の「空」は仏教の境地、「空」を表し、智慧を表します。孫悟空は良い意味で智慧を使ったり、悪知恵を使ったりして物語が進行しますよね。

八戒は、食べ物や女性に弱く仏教の戒律を守らないキャラクターですね。

沙悟浄の定は「サマディ」を表します。仏教の漢訳ではサマディを「禅定」といいます。サマディに入っている時は意識を抜け出した抜け殻の肉体になるので、だから沙悟浄は無口なんでね。


三蔵法師が乗る馬は龍が変身した馬で、その龍はクンダリーニを表しています。


話は戻りますが、私が中国に行ってクンダリーニが上がったのもうなずけますね。
さらに驚くべきことに、天壇公園の天壇は明の王様、朱元璋を祀った建物でした。

なんと後から聞いた話ですが、私の先生の前生が朱元璋だったのです。

きっと明の時代に朱元璋の元で私もクンダリーニの修行をしていたのでしょう。


先生の前生が朱元璋だと知っていて天壇で体験したら幻覚かもしれませんが、何も知らずに行ってクンダリーニが上がり、後で史実と先生の前生を照らし合わせたら史実どおりだったので事実ですよね。

ヨーガの生徒の中にはノアの方舟に乗っていた人もいるそうです。夢が広がりますね。


話は戻りますが、ヨーガではサマディに入り前生を思い出し体験することによって輪廻転生を悟ります。なので思い込みや信じ込んでいるわけではなく大変科学的ということがいえますね。


さて、話題を変えて次の質問です。


「ある人はいくら良いことをしても不幸な人もいれば、悪いことをしても幸福な人がいます。なぜでしょうか?」


世の中真面目な人ほど損をする世の中ですよね。
なぜでしょうか?




解答です。
実はカルマには変えるスピードがあるのです。

ここではカルマのツボという例を使って説明しましょう。

Aさんは黒玉(悪いカルマ、悪業)の貯まるツボは小さい。
Bさんの黒玉(悪いカルマ、悪業)の貯まるツボ大きいとします。


カルマのツボが小さい人は悪業を積んだら直ぐに容器に黒玉が溢れて悪いカルマが返ってきます。
カルマのつぼが大きい人は悪業を積んでも黒玉がたまり続けるので一向に悪いカルマが返ってきません。しかし、容器が一杯になるとまとめて悪いことが起こるので取り返しのつかないことが起こります。


ちょうど癌を初期で見つけて苦しいけど治すのと、末期がんを発見して発見するまでは楽だけど見つかったら取り返しがつかず苦しむのと同じですね。


さぁカルマの法則に対して信は深まったでしょうか?

(もっと詳しく知りたい人はこちらへ→こちら


次回は、そうはいっても苦しいのは嫌だ!、どのようにしたらカルマを良くしていくのかについてお話しましょう。